
リースバックとは
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2025.01.10

こんにちは、株式会社Bruder(ブルーダー)です。
不動産の売却を考えたとき、
「家は売りたいけど、できれば引っ越したくない」
「生活環境を変えずに、まとまった資金を確保したい」
このように考える方も多いのではないでしょうか。
そんなときに選択肢の一つとして挙げられるのがリースバックです。
この記事では、リースバックの仕組みやメリット・デメリット、注意点について、一般の方にも分かりやすく解説します。
◆リースバックの仕組み
リースバックとは、自宅を売却したあとも、そのまま賃貸として住み続けることができる売却方法です。
流れはとてもシンプルです。
1.自宅を不動産会社や投資家に売却する
2.売却代金を一括で受け取る
3.同時に賃貸借契約を結び、家賃を支払って住み続ける
所有権は買主へ移りますが、住む場所は変わりません。
「持ち家から賃貸へ切り替わる」というイメージです。
◆リースバックが選ばれる理由
リースバックを検討される方には、次のような理由があります。
・住み慣れた自宅から引っ越したくない
・老後資金や生活資金を確保したい
・住宅ローンの返済が厳しくなってきた
・相続前に不動産を現金化したい
「売却=退去」というイメージが強い中で、住み続けながら現金化できる点がリースバックの大きな特徴です。
◆リースバックのメリット
リースバックには、次のようなメリットがあります。
・引っ越しをせずに売却できる
・売却までのスピードが比較的早い
・固定資産税や建物の維持管理負担が軽くなる
特に「急いで資金が必要」「環境を変えたくない」という方にとっては、魅力的な方法といえます。
◆リースバックのデメリット
一方で、リースバックには注意すべき点もあります。
・売却価格が相場より低くなりやすい
一般的に、リースバックの売却価格は市場相場より低くなる傾向があります。
・家賃の支払いが続く
売却後は賃貸となるため、毎月家賃の支払いが発生します。
・契約内容によっては将来退去が必要になる
賃貸借契約が「定期借家契約」の場合、契約期間満了後に更新できず、退去が必要になるケースもあります。
・自由にリフォームできなくなる
所有者が変わるため、売却後は建物の改修や設備変更に制限が出る場合があります。
リースバックは便利な反面、契約内容をよく確認しないと後悔につながりやすい売却方法です。
◆リースバック以外の売却方法との比較
不動産売却には、リースバック以外にも選択肢があります。
・できるだけ高く売りたい → 仲介
・早く確実に売却したい → 買取
・住み続けたい → リースバック
どの方法が正解ということはなく、不動産の状況やご事情によって最適な売り方は異なります。
◆弊社の不動産売却サポート
株式会社Bruderは、不動産の買取をメインとしている不動産会社です。
一方で、状況によっては仲介での売却提案も可能です。
特に、以下のような難しい不動産の売買にも対応しています。
・再建築不可の土地
・共有名義の不動産
・借地権、底地
・相続が絡む不動産
・近隣との調整が必要なケース
「リースバックが本当に合っているのか分からない」
「他の売却方法も含めて比較したい」
このような段階からでも、分かりやすくご説明いたします。
◆まとめ
リースバックは、家を売却して現金化しながら、住み慣れた家に住み続けられる売却方法です。
ただし、売却価格や家賃、契約内容によってはデメリットもあります。
大切なのは、リースバックだけに限定せず、複数の選択肢を比較することです。
下記電話番号またはメールフォームから、お気軽にお問合せください!
監修者情報

中谷 雄大 株式会社Bruder/代表取締役社長
代表取締役社長。川崎市・横浜市周辺を中心に、不動産売却・買取、賃貸管理など、不動産に関するお悩みに寄り添うサービスを提供し、お客様のスムーズな不動産売却・買取をサポートしている。
・保有資格 宅地建物取引士