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令和7年 宅建士試験の結果について

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2025.12.03

令和7年 宅建士試験の結果について

こんにちは、株式会社Bruder(ブルーダー)です。
今年も宅地建物取引士(宅建士)試験の合格発表がありました。

まずは、合格された皆さま、本当におめでとうございます!

公式発表によると、今年の試験結果は次のとおりです。

・試験日:2025年10月19日(日)

・申込者数:306,099人

・受験者数:245,462人

・合格者数:45,821人

・合格率:18.7%

・合格点:50点満点中33

ここ数年の合格率は15〜19%前後で推移しており、今年はその中でもやや高めの水準でした。

一方で合格点は33点と、最近の34〜38点あたりが多かった年に比べると、少し低めです。

推測ですが、問題の難易度や出題傾向の変化により、全体としては難しめの印象を持った受験生も多かったのではないかと思われます。

▼どんな人たちが合格しているのか?

試験結果の詳細を見ると、合格者の平均年齢は36.2歳。

職業別では、

・不動産業:33.2%

・金融業:8.1%

・建設業:8.7%

・その他の業種:27.9%

・学生:10.9%

とされています。

すでに不動産・金融・建設業界で働いている方だけでなく、まったく別業界の社会人や学生さんまで、幅広い層がチャレンジしている資格だということが分かります。

「転職に備えて勉強した」「自宅や投資用の物件を安心して買うために勉強した」という方もたくさんいらっしゃるはずです。

▼合格した方へ:これから宅建士としてできること

合格された方は、登録実務講習の受講や各都道府県への登録手続き、宅建士証の交付を経て、ようやく「宅建士」として業務に就くことができます。

宅建士の主な仕事は、

・売買や賃貸契約の前に「重要事項説明」を行うこと

・重要事項説明書や売買契約書に記名押印すること

・取引の内容が法律に違反していないかチェックすること

などです。

お客さまからすると、

「宅建士がきちんと説明してくれたかどうか」

は、安心して不動産の売買や賃貸を進められるかどうかの、大きな判断材料になります。

▼不動産の売却、買取を検討中の方にとっての“宅建士”

不動産を売る側・買う側のどちらにとっても、宅建士は心強い存在です。

契約条件にリスクが潜んでいないか

権利関係(相続・共有・借地など)が整理できているか

建物や土地に「再建築不可」「市街化調整区域」「古い耐震基準」などの注意点がないか

こういったポイントを丁寧に確認し、分かりやすく説明してくれるのが宅建士の役割です。

株式会社Bruderでも、宅建士資格を持つスタッフが、日々の取引の中で法律・税制・ローン・建築規制などの知識をアップデートしながら、お客様のサポートを行っています。

▼Bruderなら「難しい不動産×宅建士の知識」で出口戦略までサポート

当社は、首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)を中心に、不動産の「買取」をメインに行っている会社です。

・築年数が古く、建物の傷みが大きい

・再建築不可や、道路の問題がある

・借地権、底地権、共有持分が絡んでいる

・相続登記がまだ終わっていない

・長年空き家になっていて近隣トラブルが心配

このような“ひと手間かかる不動産”は、一般の仲介だけでは話が進みにくいことも多いです。

Bruderでは、宅建士としての専門知識と実務経験を活かしながら、

・まずは「買取」で早期に現金化できるご提案

・条件によっては「仲介」で少しでも高く売るご提案

など、複数の選択肢を比較しつつ、お客様にとって最適な「出口戦略」を一緒に考えていきます。

▼今年合格できなかった方へ

今年、惜しくも合格点に届かなかった方もいらっしゃると思います。

宅建試験は、合格率が20%未満の国家資格であり、決して簡単な試験ではありません。

・間違えた問題の分野をきちんと分析する

・苦手分野(権利関係・税金・法令制限など)を重点的に復習する

・過去問と本試験レベルの模試で「アウトプット」を増やす

といった積み重ねが非常に重要です。

推測ですが、来年度の試験日も例年どおり10月第3日曜日前後になる可能性が高いと考えられますので、早めにスケジュールを意識して計画的に勉強を進めていくと良いと思います(正式な日程は必ず不動産適正取引推進機構の公式発表をご確認ください)。

▼不動産のご相談はお気軽に

宅建士試験に挑戦された方はもちろん、

「自宅や相続した家をそろそろ売ろうかな」

「古いアパートをどうするか悩んでいる」

「災害リスクや再建築不可など、難しい事情のある不動産を相談したい」

といったお悩みがあれば、宅建士が在籍する株式会社Bruderにぜひご相談ください。

買取・仲介の両面から、お客様一人ひとりの状況に合わせて、分かりやすくご説明いたします。

下記電話番号またはメールフォームから、お気軽にお問合せください!

監修者情報

中谷 雄大 株式会社Bruder/代表取締役社長

中谷 雄大 株式会社Bruder/代表取締役社長

代表取締役社長。川崎市・横浜市周辺を中心に、不動産売却・買取、賃貸管理など、不動産に関するお悩みに寄り添うサービスを提供し、お客様のスムーズな不動産売却・買取をサポートしている。
・保有資格 宅地建物取引士