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親の不動産、把握できていますか?

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2026.07.07

親の不動産、把握できていますか?

こんにちは、Bruder(ブルーダー)です。

親が亡くなったあと、相続の手続きを進める中で、

「実家があることは分かっている」

「でも、ほかに土地や建物を持っていたか分からない」

「昔買った土地や、遠方の不動産があるかもしれない」

このようなお悩みを持つ方は少なくありません。

特に、親世代が長年不動産を所有していた場合、家族でもすべての不動産を把握できていないケースがあります。

 

1.所有不動産記録証明制度とは?

所有不動産記録証明制度とは、特定の人が登記簿上で所有者として記録されている不動産を、一覧で確認しやすくするための制度です。

簡単にいうと、

・亡くなった親が、どこの不動産を持っていたのか

・自分名義の不動産がどこにあるのか

・相続する可能性のある不動産がほかにないか

このようなことを確認するための手がかりになる制度です。

 

2.なぜ相続で役立つのか?

相続では、まず「どの財産があるのか」を把握することが大切です。

預金や保険などは通帳や書類から分かることがあります。

しかし、不動産の場合は、家族が聞いていなかった土地や建物が後から出てくることもあります。

たとえば、

・親が昔購入した土地

・祖父母から相続したままになっている土地

・遠方にある使っていない土地

・貸している建物や古い家

・共有名義になっている不動産

このような不動産があると、相続人同士の話し合いや売却の進め方にも影響します。

 

3.不動産を見落とすとどうなる?

相続した不動産を見落としてしまうと、あとから思わぬ手間や費用が発生することがあります。

たとえば、

・相続登記が漏れてしまう

・固定資産税の通知で後から気付く

・相続人同士の話し合いをやり直す必要が出る

・売却したいタイミングで手続きが進まない

・管理していない空き家や土地が放置される

・草木の繁茂や建物の老朽化で近隣トラブルになる

このようなことが起こる可能性があります。

 

4.売却を考える前に、まず把握することが大切

相続した不動産を売るか、持ち続けるか、貸すか。

それを考える前に、まずは「どの不動産があるのか」を確認する必要があります。

不動産の内容によって、売却しやすいものもあれば、売却に時間がかかるものもあります。

たとえば、

・空き家になっている実家

・遠方で管理ができない土地

・建物が古く、修繕が必要な家

・再建築が難しい土地

・共有名義の不動産

・貸している建物

・残置物が多い家

・境界や道路に問題がある土地

このような不動産は、一般の買主様に向けて仲介で売る場合、条件整理や調査が必要になることがあります。

一方で、不動産会社による買取であれば、現状のまま相談できるケースもあります。

 

5.Bruderでは難しい不動産のご相談も可能です

株式会社Bruderでは、不動産の買取を中心に、状況に応じて仲介での売却もご提案しています。

買取をメインとしているからこそ、市場で実際に売れる価格や、再販売する際に必要な費用・リスクを踏まえて、現実的な金額をご提示することができます。

また、一般的には売却が難しいとされる不動産についても、内容を確認したうえで前向きに検討いたします。

たとえば、

・再建築不可

・共有名義

・借地権、底地

・空き家

・残置物がある物件

・古い建物

・道路や境界に問題がある土地

・遠方で管理できない実家

このような不動産でも、状況によっては買取や仲介で売却できる可能性があります。

 

6.まとめ

所有不動産記録証明制度は、相続した不動産を見落とさないために役立つ制度です。

親がどの不動産を持っていたのか分からない場合。

遠方に土地がある可能性がある場合。

相続した不動産を売るべきか悩んでいる場合。

早めに内容を確認しておくことで、相続や売却の手続きを進めやすくなります。

株式会社Bruderでは、相続不動産、空き家、古い建物、権利関係が複雑な不動産など、難しい不動産の売却相談にも対応しています。

「この不動産は売れるのか」

「買取と仲介のどちらが合っているのか」

「相続したけれど、どう進めればいいか分からない」

このようなお悩みがございましたら、まずはお気軽にご相談ください。

下記電話番号またはメールフォームから、お気軽にお問合せください!

監修者情報

中谷 雄大 株式会社Bruder/代表取締役社長

中谷 雄大 株式会社Bruder/代表取締役社長

代表取締役社長。川崎市・横浜市周辺を中心に、不動産売却・買取、賃貸管理など、不動産に関するお悩みに寄り添うサービスを提供し、お客様のスムーズな不動産売却・買取をサポートしている。
・保有資格 宅地建物取引士