
私道持分がない家の売却
ブログ
2026.04.21

こんにちは。
株式会社Bruder(ブルーダー)です。
不動産を売ろうと思ったときに、
「前の道路が私道だけど大丈夫?」
「私道持分がないと言われたけど売れるの?」
と不安になる方は少なくありません。
私道持分がない不動産は、一般的な物件より確認することが増えます。
ただし、私道持分がないからといって、すぐに売れないと決まるわけではありません。
今回は、私道持分がない不動産を売るときに確認したいことと、売却の進め方をわかりやすくご紹介します。
1.確認事項
私道持分がない不動産を売却するときは、最初に次の点を確認します。
・前面道路が「公道」か「私道」か
・私道部分の所有者は誰か
・自分に私道持分があるか
・通行や掘削に関する承諾書があるか
このあたりがはっきりしていないと、買主様が不安を感じやすく、売却が進みにくくなることがあります。
2.問題点
私道持分がない場合、特に問題になりやすいのは次のような点です。
・通行について買主様が不安を感じる
・水道、ガス、下水などの工事で確認事項が増える
・住宅ローンの審査で慎重に見られる場合がある
・一般の買主様が購入をためらいやすい
つまり、物件そのものだけでなく、道路に関する権利関係も売却に影響しやすいということです。
3.売り方
私道持分がない不動産は、状況に応じて売り方を考えることが大切です。
【仲介】
通行や掘削に関する承諾、私道持分、関係者との調整など、権利関係を整理できれば、一般のお客様にも売却しやすくなる可能性があります。
少しでも高く売りたい場合は、この方法が向いていることがあります。
ただし、確認や調整に時間や手間がかかることもあるため、急いで売りたい方には負担になる場合があります。
【買取】
・私道持分がない
・承諾書が見当たらない
・関係者との調整が難しい
・できるだけ早く売りたい
このような場合は、現状のままで買取を検討する方法もあります。
仲介より価格面では調整が入ることもありますが、スピードや手間の面では大きなメリットがあります。
権利関係が複雑な不動産でも、進めやすいケースがあります。
弊社が代理にて状況整理させていただくことができます。
4.相談目安
次のようなケースでは、早めに相談したほうが進めやすいです。
・相続したままになっている
・空き家になっている
・書類がそろっていない
・近所に知られず売却したい
・他社で難しいと言われた
・共有名義や再建築不可など別の問題もある
不動産は、問題が一つだけとは限りません。
私道持分のほかにも、共有名義、借地権、越境、残置物など、いくつかの要素が重なっているケースもあります。
5.Bruderの強み
株式会社Bruderでは、私道持分がない不動産はもちろん、
・再建築不可
・共有名義
・借地権
・越境
・残置物あり
・築古物件
・権利関係が複雑な不動産
このような難しい不動産のご相談にも対応しています。
弊社では買取をメインにご提案していますが、物件の状況によっては仲介での売却が向いているケースもあります。
「なるべく早く売りたい」
「手間をかけずに進めたい」
「他社で断られた」
「どう進めればいいかわからない」
そのような場合でも、状況に合わせて進め方をご提案いたします。
6.まとめ
私道持分がない不動産は、一般的な物件より確認事項が多くなりやすいです。
ただし、内容を整理して、物件に合った方法を選べば売却できる可能性は十分あります。
大切なのは、難しそうだからと後回しにしないことです。
早めに状況を確認することで、買取が向いているのか、仲介が向いているのかも判断しやすくなります。
私道持分がない不動産の売却でお困りの方は、株式会社Bruderまでご相談ください。
下記電話番号またはメールフォームから、お気軽にお問合せください!
監修者情報

中谷 雄大 株式会社Bruder/代表取締役社長
代表取締役社長。川崎市・横浜市周辺を中心に、不動産売却・買取、賃貸管理など、不動産に関するお悩みに寄り添うサービスを提供し、お客様のスムーズな不動産売却・買取をサポートしている。
・保有資格 宅地建物取引士