
売却したい不動産を、いち早く売却するには!?
ブログ
2025.04.28

~「囲い込み」のリスクとその回避法~
不動産を売却する際、「なるべく早く、良い条件で売りたい」と思うのは当然のことです。
しかし実際には、「なかなかネットに掲載されない」「内覧の申し込みがない」など、売却が思うように進まないケースも多く見られます。
その原因の一つに「囲い込み」という問題があるのをご存知でしょうか?
■「囲い込み」とは?
不動産会社に売却を依頼した場合、本来はその物件情報を「レインズ(指定流通機構)」という業界のデータベースに登録し、他の不動産会社とも共有して広く販売活動を行うことが義務付けられています。
ところが一部の業者は、「この物件は自社で買主も見つけて、仲介手数料を売主・買主の両方からもらおう」と考え、他社には情報を流さず、レインズにも非掲載、あるいは「商談中」と偽って紹介を断ってしまうことがあるのです。
これが「囲い込み」です。
■売主側のデメリット
「囲い込み」によって、物件の情報が他社やお客様の目に届かず、販売機会が著しく減ってしまいます。
結果として、
・売却までに時間がかかる
・値引きを余儀なくされる
といった事態に陥ることもあるのです。
■買主にも影響が?
実は「囲い込み」は買主にも影響を及ぼします。
買いたい物件があったのに「商談中」と言われて紹介してもらえなかった…というケースが実際に存在します。
選択肢を奪われることになり、せっかくの良い物件に出会えない可能性もあるのです。
■囲い込みを防ぐためにできること
囲い込みの実態は外から見えにくいため、売主自身が対策することが重要です。
例えば、以下のように担当者へ伝えるだけでも効果があります。
「囲い込みって業界ではあると聞いたのですが、御社はそういったことはしないですよね?」
こうしたひと言で、不透明な動きを抑制し、しっかりと物件情報を広く公開してもらえる可能性が高まります。
■株式会社Bruderなら安心
株式会社Bruderでは、「透明性の高い販売活動」をお約束しております。
・物件は速やかにレインズへ登録
・幅広いネットワークを活かした多方面への情報公開
・他社からのお問い合わせにも誠実対応
さらに、他社で「売れない」「難しい」と言われた物件でも、当社では売買の実績が多数ございます。
複雑な権利関係、古い建物、再建築不可など――。
難しい不動産でもお気軽にご相談ください。
いち早く、そして納得のいく形で不動産を売却したい方は、ぜひ一度ご相談ください。
下記電話番号またはメールフォームから、お気軽にお問合せください!
監修者情報

中谷 雄大 株式会社Bruder/代表取締役社長
代表取締役社長。川崎市・横浜市周辺を中心に、不動産売却・買取、賃貸管理など、不動産に関するお悩みに寄り添うサービスを提供し、お客様のスムーズな不動産売却・買取をサポートしている。
・保有資格 宅地建物取引士